引用: ジャックロード
商品に関する詳細 |
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販売企業 | ジャックロード |
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ブランド | ロレックス |
リファレンスナンバー | |
ベルト素材 | ステンレススチール |
コンディション | 中古 |
付属品等 | メーカー純正BOX無し国際保証書無し |
定価 | |
ムーブメント | 自動巻き cal.3085 クロノメーター搭載 |
ケース素材 | ステンレススチール |
直径 | 40 mm 各部名称とサイズについて |
防水 | 30m防水 |
ガラス | |
文字盤 | ブラック |
モデル情報 | 1983年に単独で修正可能な短針が与えられた「GMTマスターII」。専用の黒と赤で塗り分けられたベゼルディスク、艶のある黒文字盤とシルバーのフチのついた夜光インデックス、更にはサファイアクリスタル風防を採用していたことから、当時のGMTマスターの上級版という位置づけでした。通称「ファットレディ(Fat Lady )」とも呼ばれ、生産期間が短いこともあり、レアモデルのひとつといえます。ムーブメントは当時の高性能ムーブとしての位置づけがされていた、クロノメーター規格のCal.3085となります。生産数が少なく非常に希少性の高いGMTマスターII 針・文字盤は全体的に経年の劣化が見受けられますがトリチウム夜光の針・文字盤です【ロレックス・ブランドについて】高級時計の代名詞であるロレックス。基本的なデザインは大きく変えず、細かな仕様を時代に合わせてアップデートし続けるという独自のスタイルを築き上げた結果、ディテールがマイナーチェンジされる度に市場が過熱することがもはや腕時計界の風物詩ともなっています。人気・知名度・クオリティーの3拍子が揃ったロレックスの時計は資産価値が落ちにくいことでも有名です。世代を超えて受け継ぐことができる、長く愛用するに最も相応しいブランドの1つです。【GMTマスターについて】ロレックスを代表するパイロットウォッチとしてその地位を確立しているGMTマスター。GMT時計のパイオニアとも称される人気コレクションです。GMTマスターの歴史は1955年まで遡ります。旅客機による大陸間旅行が急増した当時、2つ以上のタイムゾーンをまたぐフライトに合わせ、パン・アメリカン空港の要望で制作されたのが初代GMTマスター Ref.6542でした。パイロットや海外出張の多いビジネスマンなどを中心に愛されてきたGMTマスターIは、4世代に渡るモデルチェンジを経て生産が終了。現在は、1982年に登場したGMTマスターIIがロレックスのパイロットウォッチとしての領域を牽引し続けています。 |
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